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ID.4826
 
■投稿者:ヤギ  HOME
■投稿日:2018/01/27(土) 09:45


後書+

「異世界ファンタジー書いてみるかー」
「異世界なのに月と太陽があるっていうか重力とか物質とか諸々地球に準じた環境ってのも何か陳腐だよなあ」
「よし、それなら本格的な異星というものを作ってみよう」
「なんなら生息しているのもファンタジーな魔物だけじゃなくて電離体の生物とか珪素の生命体とかにして……」
「……」

「ワオ、なんてこった! 俺はいつからSF作品を作っていたんだ!?」


 ――という感じでだらだらと社会の荒波に揉まれながら生活していたら前回の投稿からあっという間に6年近く経っていてぶったまげました。時間が経つのはあっという間ですな。
 皆様どうも初めまして邪神改めましてヤギです。エログロとビッチに定評があった気がする憎いアイツです。今期の一押しアニメはゆるキャン△とクソ4コマのアレ。前年度の総合優勝はフレームアームズ・ガールやプリンセス・プリンシパルを僅差で破って少女終末旅行でした。劇中BGMほんとずるい(誉め言葉)。9話EDとかワケも分からずボロ泣きでしたわ。
 さて時代遅れの老害も甚だしい古参めが何故今更になってこんな連載っぽいのを開始したのかと問われると実は本人もよく分かっていません。そういえばそんな話が去年の飲みの席でも上がっていたような気もするが俺のログには何もないな。ばーぜよくわかんないや。
 とはいえこの数年間創作から離れていたという訳でもなく、水面下でこそこそといろんなジャンルについてお勉強したり小説書いたりゲームやったりプラモ作ったり色々やってました。嘗ての武装紳士も今となっては某武器屋の狂犬です。そんな某武器屋のせいでまた紳士に返り咲きそうで今から狂犬は震えております。閑話休題。

 さてタイトルにもなっているズィード。ミレニアモンの専売特許化と思いきやガルルモンまで仲間入りしたりしていますが、結局公式的にはどんな意味合いで付けられてるんでしょうね。個人的にはZ(終末/最終)+過去形≒終わりを超える、最終より更に上≒『とりあえずなんかすごい超越』……みたいな感じで解釈しております。終わりを超えたガルルモンの最終より更の上砲。とりあえずなんかすごい超越した威力で相手は死ぬ。
 作品的にどう関りが出てくるのかはさておくとして、自分の空想科学的な趣味趣向をぶち込みつつ更にファンタジーをも織り交ぜて持てる力以上を出しているつもり≒超越的な意味合いを込めつつ書き始めましたが、そんなに長いお話にはならない(ハズ)なので気長にお付き合いいただければなと思います。え、次回は何時投降するんだって? ばーぜよくわかんないや。

 そして今作最大の目玉の一つがSADDOさんによる美麗な挿絵!
 長らく創作のお勉強でご一緒させて頂いていたこともあり、今回ご無理を承知でお願いしたところ快く引き受けて下さりました! ありがとうございます!!(全力の土下座)
 イラスト負けしないようにテキストの方も色々小細工を仕掛けて頑張ってまいりますので生暖かい視線で見守ってやっていただければ幸いです。

 それではまた次回お会いしましょう。








〇OMAKE DATA VOL.1:



●ギズモンPT/ギズモンAT

レベルIV/マシーン型/ウィルス種
得意技:ATレーザー/σ崩壊弾
必殺技:ATヘリックス/ATハッキング

 大戦前まで普及していた対デジモン用の無人戦闘兵器。便宜上デジモンとして扱われているが、そのベースはデジモンに近似した肉体構造を持つプログラム生命体デ・リーパーの複製体が使われている。
 デジモンのデータを破壊する能力を持つデ・リーパーのデータが使われていることでデジモンに対し絶大な破壊力を発揮するが、耐久力そのものは低く、通常兵器でも撃破することが可能。
 プロトギズモンの正式量産型である地上戦闘用のギズモンPTと空中戦闘用にマイナーチェンジが施されたギズモンATの2種類で構成される。
 大戦当時は双方の特徴を併せ持ち更に戦闘能力を向上させたハイエンド型のギズモンXTも存在したが、高過ぎる戦闘性能を危惧された結果、戦後に全機廃棄処分されている。
 ※技名がATで統一されていることについてはギズモンAT開発時に改良された内蔵兵器が後にギズモンPTにも採用され、実質的にアップグレードされた名残りであると推測される。


●ギズモン:M6

レベルVI/マシーン型/データ種
得意技:-
必殺技:-

 提供されたビデオファイルの中でのみ言及されていたギズモンの未確認ナンバーについて、後日行われた施設の調査に於いて設計データが回収された。どうやら件の暴走兵器と並行して開発されていたようだ。
 分厚くなった全身の装甲や長大な四足、胴体後部に連結された大型コンテナから察するに、多量のギズモンや無人機を戦地へ輸送するための移動要塞型として開発されたらしい。


●ギズモン:モデルD

レベル不明/種族不明/属性不明
得意技:-
必殺技:-

 イスガレア兵器蒐集施設にて確認されたギズモンPTを筆頭とした無数の無人機達が融合することで出現した突然変異体だが、その外見や攻撃手段等から『デスモン』を模した形態ではないかと推測され、『モデルD』と仮称されることとなった。
 出現後、程無くしてエージェントの“プレデター2”の暴走体によって撃破されており、映像記録やスキャニングデータ以外の情報は残されていない。しかし、デジモンに対して絶大な破壊力を発揮するギズモンをベースにしていることも相俟ってレベルVII相当の戦闘能力を有していたものとされる。


●プロトギズモン

レベルIII/マシーン型/ウィルス種
得意技:PTレーザー
必殺技:PTへリックス

 すべてのギズモン及び擬似デジモンの基となった試作体であり、デ・リーパーではなく純粋なデジモンのデジコアが使われている。また、AIユニットを搭載しながらもデジコアに起因した明確な自我を有しており、このことが今回の暴走を免れた要因ではないかと推測されている。
 ギズモンPTはこの機体をスケールアップし、デ・リーパーのデータに由来する高い殺傷能力と生産性を持たせたものである。
 戦闘能力は低いが、頭部レンズ口より発射されるPTレーザーは高確率で相手を麻痺させることが可能。


●カムイモン

レベルVII/化身型/ワクチン種
得意技:-
必殺技:-

プレデター2ことキョウカ=アマミヤに取り憑いている実体を持たない狼型デジモン。デジタルワールドに於いては一切の記録が存在しないが、現実世界に於ける幾つかの古い民話の類に『万物を灼き焦がし、星を喰らう獣』としてその姿が体中の特徴的な刻印と共に記録されていることから、何らかの要因で太古の地球に出現した非常に旧いデジモンの類ではないかとされている(※1)。
宿主の生命力を糧に発現されるその力の一端のみでも究極体級に匹敵する戦闘能力を発揮することから、本来は超究極体級かそれ以上の力を持つのではないかと推測されている。
カムイモンという名はキョウカに名付けられたようだ。

(※1)デジモン・ファンタジー:
 所謂『人類史上に於けるファンタジーとはデジモンを起源としているのではないか』という仮説。内容については死を迎えると同時に肉体の構成情報が霧散して消滅するというデジモンの特性を様々なファンタジーと重ね合わせると分かりやすいだろう。
 21世紀となって人類史に明確な関りを持ち出したデジモンに対する逆説的なジョークとして親しまれていたが、あらゆる時空間に介入可能とされるズィードミレニアモンの出現が正式に確認されて以降、この仮説を元にした研究が加速していくこととなった。
 以後、各地でデジモンが関与していたと思しき記録が幾つも発見されており、各学問での研究の進んだ近代に於いてはこの一説を肯定する声も大きくなっている。




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